台湾中部・阿里山の澄んだ空気と豊かな自然に包まれた高山茶園で丁寧に育まれた、人気の烏龍茶「金萱(きんせん)」。
標高の高い地域ならではの昼夜の寒暖差と深い霧が、
茶葉にまろやかな甘みと豊かな香りを与えています。
金萱茶は、より美味しく、
より香り高い烏龍茶を目指して長年改良を重ね、
1981年に台湾茶業改良場によって誕生した新品種。
正式名称は「台茶十二號(Tai Cha No.12)」と呼ばれ、台湾を代表する高級烏龍茶のひとつとして親しまれています。
茶葉は、新芽を含む柔らかな三枚葉を一枚一枚丁寧に手摘み。
さらに、伝統製法による繊細な手もみ工程を経て仕上げられています。
そのため、茶葉本来の旨みや甘みがしっかりと引き出され、
口当たりはとてもなめらかで優しい味わいです。
金萱茶最大の魅力は、ふんわりと広がる甘く上品な香り。
まるでバニラやミルクを思わせるような優雅な香気が特徴で、
「ミルク烏龍茶」とも呼ばれるほど。
香料などを使用していないにもかかわらず、
自然由来とは思えないほど甘く華やかな余韻を楽しめます。
一口飲めば、阿里山の霧深い茶畑の風景が目に浮かぶような、癒しのひととき。
食後のリラックスタイムや、贈り物にもおすすめの台湾高山烏龍茶です。