POP UPのご案内

(最短1か月~の出店をご希望される方へ)

大分オーパ

OPA SHINYURIGAOKA

01.基本情報

名称
大分オーパ
所在地
〒870-0035 大分県大分市中央町1-2-17
代表電話番号
097-547-7410
出店店舗数
約45店舗
敷地面積
約2,400㎡
総賃貸面積
約3,800㎡
提携駐車場
ライオンパーキング銀、セントポルタパーク、
アベパーキングセンター、総合生協中央パーキング、
トラストパーク大分駅前 (駐車台数 957台)
営業時間
1F~3F 10:00~20:00 (金土日祝前日は~21:00)
4F 11:00~23:00
※一部営業時間の異なるショップがあります。
休業日
元日
平均来場客数見込み
平日 約5,000人、土日 約7,000人

02.アクセス

大分駅から徒歩5分

03.POPUP区画詳細

①1F POPUP SPACE 109区画 

広さ

約40.0㎡

間口 オープンスペース
電源容量 200W
給排水設備 なし
想定業種 物販・食品 等
料金 お問い合わせ下さい

②1F POPUP SPACE 112区画 

広さ

約27.96㎡

間口 オープンスペース
電源容量 200W
給排水設備 あり
想定業種 物販・食品 等
料金 お問い合わせ下さい

③1F POPUP SPACE 107-a区画  

広さ

約31.74㎡

間口 約 360cm
電源容量 動力10KW
給排水設備 なし
想定業種 物販・食品 等
料金 お問い合わせ下さい

④1F POPUP SPACE 107-c区画

広さ

約21.94㎡

間口 約350cm
電源容量 動力 7 KW
給排水設備 なし
想定業種 物販・食品 等
料金 お問い合わせ下さい

⑤4F POPUP SPACE 404-c区画  

広さ

約63.97㎡

間口 約450cm
電源容量 動力25KW
給排水設備 なし
想定業種 オフィス・エステ 等
料金 お問い合わせ下さい

04.館内ルール

入館方法
防災センターより手続きの上ご入館ください
手続き方法
オーパ事務所へ、所定の「入館・工事申請届出書」を事前にご提出ください。
着替え場所
3F更衣室をご利用ください。 
休憩所
2Fに従業員休憩室がございます。 
控室
2F休憩室内に、会議スペースを利用ください。※別途料金要 
使用可能な化粧室
3階更衣室をご利用ください。 
使用可能喫煙場所
2階後方喫煙室をご利用ください。
貸出し可能備品
別ページ記載
ごみ処理
個別相談してください。
会場内サンプリング
所定の場所がございますのでご相談ください。
記録写真撮影
「依頼書」「撮影許可書」をお渡ししますのでお申し出ください。
申請書類
別ページ記載
宅配便
提携・指定は特にありません。
イベント会場詳細
別ページ記載

05.設営・撤去

作業可能時間
営業時間中の作業は原則禁止となります。
閉店後21時以降、翌朝9時30分まで。
但し、車両搬入可能な時間帯は6:30~12:00
※高所作業が必要な場合は別途ご相談ください。
※前後で他催事がある場合は搬入出可能時間は上記の限りではありません。
夜間警備費
AM 1:00以降 一律25,000円 + 税
「入店作業届」にて申請をお願い致します。
※単価は(株)セノン福岡支社にお尋ねください。
搬入車両
「依頼書」にて申請をお願い致します。
搬入口に停車し荷下ろしをした後、指定の駐車場へ駐車下さい。
台車
貸出用はございませんので、お持込ください。
注意事項

・営業時間中のイベント会場への納品は、手押し台車のサイズまで。(積載の高さは120cm以下)

・終了後は原状回復を確実に行ってください。

・会場清掃及びゴミ廃棄、片付けは基本的には貴社にてご実施ください。

06.申し込みについて

「お問い合わせ先」から、実施概要・ご希望スケジュール・取扱い予定品目 (イメージ画像付)・ご連絡先・会社概要等をメールでお送りください。
お問い合わせ先
資料のダウンロードはこちら
上記概要書等の確認後、当社にて実施の審議を行い、ご連絡いたします。
尚、審議上ご使用不可となった場合、ご連絡を致し兼ねる場合もございますので予めご了承ください。

07.禁止事項

下記内容は実施出来ませんので予めご了承下さい

①政治・宗教に関する事、公序良俗に反する内容、反倫理活動に関するもの

②他人の信用または名誉プライバシーを侵害するもの

③商標・著作権など無断で使用するもの

④当社の運営・利用を妨げるもの(テナントとの競合を含む)

また、次の場合は使用許可を取り消す場合があります。尚、使用許可取消しに伴う損害等については一切の責任を負いません
·使用目的·内容等の変更について事前にお申し出のない場合
·使用規定に違反のあった場合、また使用上諸般の危険が予想されるとみなした場合
·虚偽の申請、その他不正手段により使用許可を受けた事実が判明した場合
·使用の権利を譲渡、転貸した場合·その他管理上、支障または不適当と認められた場合